生き方– tag –
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大学院留学
【結構辛い】社会人留学で直面する年齢の壁7選【ヨーロッパの学生優遇は25歳まで】
以前「30代後半でも留学は決して遅くない理由」を記事にしました。 30代後半になるとある程度のキャリアがあるため、実体験を基にして考えを広げることができたり、教室で有意義な発言ができたり、とメリットも色々ありますが、実際に大学院生として生活し... -
キャリア
日本型雇用の転換で割を食う30代の生存戦略!社会人留学で感じた日本の問題点とこれからできること【JTCで10年以上働いた筆者が考える】
日本の雇用環境は年々変化を遂げており、そのなかでも特に30代は賃金やキャリア形成の面で厳しい状況に置かれています。原因は世代間格差や社会情勢の変化など様々。 また、最近では解雇規制の議論もありスキルを重視する傾向が強まる中で、終身雇用の崩壊... -
キャリア
【レールを外れたら人生終了】日本ではやり直しがきかないのはなぜ?理由を考察した
最近色々な国で色々な人々と話をして、まだ自分の知らない人生の可能性があることが分かりました。 特に気になったのが、他国で働いている人(外国人・日本人を問わず)は、日本企業で働く日本人よりも短い時間働き、家族との時間をしっかり取ったり、長期... -
シンガポール
シンガポールの住みやすいエリア!駐在経験から主要エリアの環境と住居の必須条件をまとめてみた【ホテルエリア探しの参考にも】
筆者はかつてシンガポールに住んでいました。 初めての海外生活でかつ初めてのシンガポール。右も左も分からないなかで情報をかき集めながら住む場所を探すのは、大変でもあり、また面白くもありました。 以前の記事ではシンガポールの住みやすさについて... -
シンガポール
【元駐在員が考える】シンガポールは日本人にとって住みやすい?住みやすい点7つと住みづらい点7つについて解説!
筆者は以前シンガポールに駐在していました。 赴任前は治安が良いが何もない管理国家的なイメージでしたが、実際に住んでみると、思ったよりもいろいろなメリットがあり、思ったより住み心地が良いと感じました。 結論として、シンガポールは日本人にとっ... -
シンガポール
コロナ禍のシンガポールでパーソナルトレーナーを付けてジムを利用してみた体験談【駐在の思い出】
筆者がシンガポール駐在中にやってみたかったことのひとつがジム通い。 基礎代謝や筋力の向上はもちろん、英語力の向上や文化体験の機会としても捉えていました。 月単位で同じジムに通うのは、旅行者ではなかなかできない体験ですよね。 この記事はそのと... -
シンガポール
2023年6月シンガポール再訪問の総括。「駐在員のシンガポール」と「旅行者のシンガポール」の違いと、今振り返って思うこと【駐在の思い出】
筆者はシンガポールに駐在していたことがあります。 初めての海外生活、しかもコロナ禍…ということで色々苦労もありましたが、振り返ってみると素敵な思い出もたくさん。 駐在中はヨーロッパへの憧れを暴走させていた筆者だったので、いざ本帰国となってこ... -
大学院留学
【日本は学歴社会じゃない?】日本人と学歴社会の不思議な関係について考察してみた【結局は地頭が全て】
ジュネーブに留学して当たり前のように聞くようになった博士課程(PhD)進学の話。 日本だと社会科学系では博士課程どころか修士課程にも進学する人は少ないのが現状ですが、こちらではかなり状況が異なり、30代の修士課程在籍者だと社会科学系であっても... -
キャリア
日本におけるキャリア自律の難しさ。海外の教育&キャリア観と比較してみたら日本の息苦しさが見えてきた
日本と海外の生き方を比較して改めて考えた「日本で見える選択肢」と「海外で見える選択肢」の違いと、日本で感じる閉塞感。「レールから外れること」への異常な恐怖。 そして他人に人生を委ねることで生まれる安心感と、そこからつながる社畜の量産という... -
大学院留学
【低学歴社会ニッポン】なぜ日本では文系大学院進学者が少ないのか?理由を考察してみた
日本では文系の大学院に進学することは、理系の大学院に進学することに比べて「就職がしづらくなる」「社会人として使えなさそう」といったマイナスのイメージがついてくることが多く、就活で不利になるという話をよく聞きます。 さらにインターネット上で...
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