【パリ一人旅のヒント】パリでひとりご飯をするコツ3選&ひとりでも食事しやすいお店17選

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食事はパリ旅行のハイライト!

フランスは日本でも有名な数々の料理の本場ですし、日本ではなかなかお目に掛かれない珍しい食材もたくさん。

選択肢が本当に多いため選ぶ楽しさは確実にありますが、文化の違いや物価の差がかなりあるため、人によってはストレスになる場面もあると思います。

特に一人旅だと、どこで食べるか、極端に浮いてしまわないかなどといった心配をする人も多いのではないでしょうか。

パリのレストラン(特にディナー)は一人客が本当に少なく、一人だと長く待たされたり、お店によってはピークタイムだと入店拒否されることもあります。

この記事では、パリによく一人旅をする筆者がパリでのひとりご飯のコツやおすすめのレストランなどをご紹介します。

目次

パリでひとりご飯をするコツ

まずはパリで快適にひとりご飯をするためのヒントをいくつかご紹介します。

とにかくピーク時間帯は避ける!

フランス人の食事時間は結構厳格で、ランチタイムは12時から14時、ディナータイムは19時から22時くらいと決まっています。レストランによってはこの時間だけの営業だったり、(休憩を挟まない)ノンストップ営業であってもこの時間にだけ食事メニューを提供していることもあります。

フランスの大学院の学食も食事メニューの提供はランチ時間帯にあたる数時間だけということが多いです。

ということは、裏を返せばそれ以外の時間はそこまで人が多くないので、一人客でも気兼ねなく食事することが可能です!

特に人気のお店の場合は一人客だと(お店の判断で)順番を飛ばされることもあるので、とにかくピーク時間帯の訪問は避けた方が良いです。

ひとりでも堂々と!

フランスのレストランやカフェは日本のようにサービスが行き届いていることは非常に少なく、客の挙動にはそこまで目配りをしてもらえることはほぼありません。

団体客は目立つ存在なので大丈夫ですが、一人客は積極的に存在をアピールしないとそもそも気づいてもらえないこともあります。特にアジア人は小柄でおとなしいので見落とされがち。

行列に並んでいるときは特に注意!

気づいたら順番を飛ばされていたり、注文を取りに来なかったりといったことが普通に起こりますし、微妙な席(入口に妙に近かったり、暑かったり、寒かったり…)に案内されることもあります。

ただ別に意地悪をしているわけではない(ことが多い)ので、しっかり存在をアピールして堂々としていれば大丈夫です。慣れないヨーロッパでひとりご飯だと気後れしてしまいますが、どっしり構えましょう。

また、もし何か不満であれば交渉するのも手。(状況によっては)自分で席を移ったり、場合によっては退店することも普通です。

ファストフード店やフードコートなら挑戦しやすい

フランスでもファストフード店やフードコートではひとりご飯客が多い傾向があります。

最初からレストランに行くのはハードルが高いと感じる場合は、まずはフランス語の練習も兼ねて馴染みのファストフード店やカフェから始めてみるのも手。

カフェ&軽食系

さてここからはパリでひとりご飯をする際におすすめのスポットをジャンル別にご紹介します!

まずは滞在時間が比較的短めで一人でも入りやすいカフェや軽食ジャンル。

マクドナルド McDonald’s

一人旅でおそらく最も入りやすいのがマクドナルド(McDonald’s)のようなファストフード店。

なぜフランスまで来てマクドナルド?と思いますよね?分かります。

マクドナルドはフランスであっても日本と雰囲気もそこまで違わないのでその意味ではちょっと味気ないかもしれませんが、実はフランスにしかないメニューも色々あるので、そのようなメニューを試してみるのは意外と楽しいものです。

また慣れないフランス料理に飽きてしまったときにも使えます。

マカロンのようなフランスらしいスイーツも売られているので、ティータイムにもピッタリ。

日本にはないメニューが色々あるので見ているだけでも面白いです。

店舗数が多いので比較的すぐに見つかりますし、専用の端末で注文できるのでフランス語が分からなくても何とかなる点も安心感があります。

クイック Quick

また日本にはないフランスのバーガーチェーンに挑戦してみるのもアリ!

例えばクイック(Quick)は使い勝手はマクドナルドとほぼ同じです。気分転換にどうぞ。

サラダのように健康的なメニューもあります。

ポール PAUL

パンや軽食を販売しているベーカリーカフェも比較的一人で入りやすい部類のお店です。

狙い目は朝食時間帯!観光地でもゆっくりと食事を取ることができます。

イートインとテイクアウトの列が分かれている場合もあるので、間違えないように注意。

例えばフランス北部の街リール近郊で1889年に創業し、日本でも都市部を中心に店舗を増やしているポール(PAUL)は、比較的取っつきやすい部類です。

ポールの朝ごはん。

ブリオッシュ・ドーレ Brioche Dorée

また日本にも数店舗出店しているベーカリーカフェ、ブリオッシュ・ドーレ(Brioche Dorée)もポールと同じような感覚で利用できます。筆者の感覚ではポールよりもカジュアルで若干安価。

お得なセットが用意されていることもあります(写真は学生セット)。

ラ・クレープリー・ド・ジョスラン La Crêperie de Josselin

食事系やお菓子系クレープを提供するクレープリーも一人での食事におすすめ。

モンパルナス駅近くのモンパルナス通り(67 Rue du Montparnasse)にはクレープ屋さんが集まっています。

筆者がよく行くのはラ・クレープリー・ド・ジョスラン(La Crêperie de Josselin)。こちらは比較的手頃(ガレットだけなら15ユーロ以内に収まる)かつ非常に美味しいのでおすすめですが、人気店のため行列ができていることが多く、またピークタイムだと一人客は順番を飛ばされる場合もあるため、早めか遅めの時間に行くのがおすすめです。

結構ボリュームがあるのでお腹いっぱいになります。

こちらに情報を載せておきます。

店舗名La Crêperie de Josselin
住所67 Rue du Montparnasse, 75014 Paris
営業時間11時30分~23時(日曜日と月曜日は22時30分まで)
最寄り駅Edgar Quinet(メトロ6号線)
公式ウェブサイト
※2024年12月現在の情報です。

カフェ・ド・フロール Café de Flore

外国人観光客の多いカフェも一人で入りやすい部類のお店。

例えばサンジェルマン=デ=プレ地区にあるカフェ・ド・フロール(Café de Flore)ドゥ・マゴ(Deux Magots)、モンパルナス地区にあるル・セレクト(Le Select)に代表されるような有名なカフェは店員さんも外国人や一人客の扱いに慣れており基本的に英語が通じますし、常連さんの超速フランス語が飛び交うローカル客相手のカフェと比較すると気負わずに利用できます。

ただしお値段も観光地プライスなのでそのつもりで。

なお日中は非常に込み合い店員さんの対応も観光地感満載(つまり若干擦れている感じ)になりがちなので、古き良きパリの雰囲気を味わいたいなら朝か深夜時間帯の利用がおすすめです。

筆者のおすすめは深夜時間帯。お客さんも少ないので店員さんの対応が丁寧になりますし、当時の雰囲気のようなものが感じられて素敵です。

深夜のカフェ・ド・フロール。素敵な内装をじっくり堪能できます。
カフェ・ド・フロールのコーヒー。温められたミルクと一緒に供されます。

筆者は過去にドゥ・マゴで不快な体験をしたことがあり、それからずっとフロール推しです。

店舗名Café de Flore
住所172 Bd Saint-Germain, 75006 Paris
営業時間7時30分~翌2時
最寄り駅Saint-Germain-des-Prés(メトロ4号線)
公式ウェブサイトhttps://cafedeflore.fr/
※2024年12月現在の情報です。

ラデュレ Ladurée

上記に加えて、外国人観光客の多いカフェという意味では、マカロンで有名なパティスリーであるラデュレ(Ladurée)も一人で入りやすい部類のお店に入ると思います。

名物フレンチトースト。ボナパルト店にて。

観光客が特に多いのは、一番画になるシャンゼリゼ通りにある店舗でしょうか。

店舗名Ladurée
住所75 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris
営業時間9時~21時30分
最寄り駅George V(メトロ1号線)
公式ウェブサイトhttps://www.laduree.fr/laduree-paris-champs-elysees.html
※2024年12月現在の情報です。

百貨店併設のフードコート&レストラン

色々なメニューが楽しめるフードコートや百貨店併設のレストランも一人旅で助かるスポットです。

ラファイエット・カフェ Lafayette Café

オペラ座近くにある百貨店ギャラリー・ラファイエット・オスマン(Galeries Lafayette Haussmann)の上階にあるフードコート。

トレイに好きな物をピックアップして最後にお会計する学食スタイル(※ホットドリンクは別コーナーにある)で、ランチタイムやティータイムなど様々なシーンで活用できます。

比較的お手頃な値段設定とエッフェル塔が見える眺望の良さが魅力。

お好みのデザートをピックアップ。
スムージーも結構美味しかったです。
店舗名Galeries Lafayette Haussmann
住所7540 Bd Haussmann, 75009 Paris
営業時間10時~20時(日曜・祝日は11時から)
最寄り駅Chaussée d’Antin — La Fayette(メトロ7号線、9号線)
公式ウェブサイトhttps://haussmann.galerieslafayette.com/lafayette-cafe-4/
※2024年12月現在の情報です。

ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ La Grande Épicerie de Paris

世界最古の百貨店ル・ボン・マルシェ(Le Bon Marché Rive Gauche)の食品館であるラ・グランド・エピスリー・ド・パリ(La Grande Épicerie de Paris)には色々なレストランが併設されており、しっかりしたレストランから売り場の脇に気軽なイートインスペースまで幅広いチョイスが魅力的です。

魚介類の販売エリア内には、サクッと牡蠣などの魚介類が食べられるスペースがありました。

本格的ですが気軽に入れそうな雰囲気。
店舗名La Grande Épicerie de Paris
住所38 Rue de Sèvres, 75007 Paris
営業時間8時30分~21時(日曜は10時から20時)
最寄り駅Sèvres – Babylone(メトロ10号線、12号線)
公式ウェブサイトhttps://www.lagrandeepicerie.com/
※2024年12月現在の情報です。

フランス料理

続いてはフランス料理店(ブラッスリー、ビストロなど)のうち、筆者が個人的に入りやすいと感じたお店をご紹介します。

ブイヨン・ピガール Buillon Pigalle

安くて美味しい大衆食堂ブイヨン(Buillon)もひとりご飯の有力な候補。

ブイヨンはパリ市内にいくつかあり、おそらくもっとも有名なのがブイヨン・シャルティエ(Bouillon Chartier)グラン・ブルヴァール(Grands Boulevards)モンパルナス(Montparnasse)パリ東駅(Gare de l’Est)に支店があり、いずれも大人気かつ予約不可なのでとにかく早く訪問するのがカギです。

ブイヨン・ピガール(Buillon Pigalle)(※レピュブリックに系列店あり)やブイヨン・ジュリアン(Buillon Julien)も大人気です。遅い時間よりも早い時間の方が比較的空いているので、開店直後の時間が狙い目です。

こちらの記事では筆者が実際に訪問したことのあるブイヨン・ピガールとブイヨン・ジュリアンを中心にご紹介します。

まずはブイヨン・ピガール。ピガールの駅を出てすぐに目に入るブイヨンで、常に行列ができているのですぐに分かります。

ブイヨン・ピガールはいつも大行列ができています。
ブイヨン・ピガールのブフ・ブルギニョン。
店舗名Bouillon Pigalle
住所22 Bd de Clichy, 75018 Paris
営業時間12時~0時
最寄り駅Pigalle(メトロ2号線、12号線)
公式ウェブサイトhttps://bouillonlesite.com/bouillon-pigalle
※2024年12月現在の情報です。

ブイヨン・ジュリアン Buillon Julien

次にブイヨン・ジュリアン(Buillon Julien)。

こちらは当初ブイヨンだったお店が観光客向けのレストランになり、最近またブイヨン業態に戻ったようです。内装が特徴的なお店。

ブイヨン・ジュリアンの内装。アールヌーヴォーの雰囲気が素敵です。
ブイヨン・ジュリアンの看板メニュー「ブイヨン・ジュリアン」は深い味わいのコンソメスープ。
店舗名Bouillon Julien
住所16 Rue du Faubourg Saint-Denis, 75010 Paris
営業時間11時45分~0時
最寄り駅Strasbourg Saint-Denis(メトロ4号線、8号線、9号線)
公式ウェブサイトhttps://www.bouillon-julien.com/
※2024年12月現在の情報です。

オ・ピエ・ド・コション Au Pied de Cochon

豚足料理が名物のオ・ピエ・ド・コション(Au Pied de Cochon)も、大衆食堂だけあってピークタイムさえ外せば一人で入りやすいお店のひとつ。

こちらは豚足料理以外にもオニオングラタンスープが人気なので、是非試してみてください。

大人気のオニオングラタンスープ。

このお店以外のオニオングラタンスープのおすすめ店舗はこちらの記事で。

豚ロースのコンフィもおすすめです。
店舗名Au Pied de Cochon
住所6 Rue Coquillière, 75001 Paris
営業時間8時~翌5時
最寄り駅Les Halles(メトロ4号線)
公式ウェブサイトAu Pied de Cochon | Brasserie | Sur place | A Emporter | Paris | Les Halles
※2024年12月時点の情報です。

カフェ・カンパナ Café Campana

美術館に併設されているレストランやカフェもひとりご飯に最適。

利用時間が美術館の営業時間内に限られるので夕飯は厳しいですが、美術館は一人客も結構多いのでひとりご飯でも浮かなくて済みます。

パリには美術館が大量にありますが、飲食も目的にするなら、やっぱりルーヴル美術館やオルセー美術館のような大型美術館がベスト。本格的なレストランから気軽なカフェまでバリエーションも豊富です。

写真はオルセー美術館の大時計の裏にあるカフェ・カンパナ(Café Campana)

午前中は空いています。美術館で朝ごはんを食べるのも素敵かも。
キッシュ。お値段はやっぱりお高めです。

なおオルセー美術館は地上階にも飲食店があります。名前はカフェ・ド・ラ・ガール(Café de la Gare)

こちらはさらにカジュアルな雰囲気で、オルセー美術館の地上階の展示室を眺めながら食事を楽しむことができます。

こちらはサンドイッチのような軽食が中心。
オルセー美術館の特徴的な天井を眺めながらのランチは格別。

テルミニュス・ノール Terminus Nord

パリ北駅やモンパルナス駅などの駅の近くにあるレストランは鉄道の利用客が多いので、比較的回転が早く、一人客も結構いるのでひとりご飯もしやすいです。

筆者が何度か訪問したのは、パリ北駅近くのテルミニュス・ノール(Terminus Nord)。平日ランチがお得です。

アルザス地方の名物シュークルート。

こちらのディナー時間帯は一人客が少ないので、狙うならランチ時間帯がベストかも。

アールヌーヴォーの内装が素敵な店内。
店舗名Terminus Nord
住所23 Rue de Dunkerque, 75010 Paris
営業時間7時30分~23時
最寄り駅Gare du Nord(メトロ4号線、5号線)
公式ウェブサイトTerminus Nord | Brasserie | Sur place | A Emporter | Paris | Gare du Nord
※2024年12月時点の情報です。

ル・ルレ・ド・ラントルコート Le Relais de l’Entrecôte

パリ市内に何店舗かあるステーキ屋さん。メニューはステーキ1種類という潔さで、客が選ぶのは肉の焼き加減だけ。くるみ入りサラダとパンが固定で付いてきます。

筆者訪問時はステーキが29ユーロでした。

英語も普通に通じますし、一人客だからと言って邪険にされることもありません。
また一人客は少ないですが、みんな肉に夢中なので誰も気にしません。笑

肉と付け合わせのフライドポテトは2回に分けて供されるので、最初のポーションが少なくてもご心配なく。1度目を食べ終わったタイミングで次が来ます。その光景はさながら「わんこそば」ならぬ「わんこステーキ」。

一人の心細さを最小限にするには、とにかく並ぶ時間を短くするのがコツ。
常に行列ができている大人気のお店なので、開店30分前を目途に到着するのがおすすめです。

こちらには筆者が訪問したモンパルナスのお店をご紹介。

店舗名Le Relais de l’Entrecôte
住所101 Bd du Montparnasse, 75006 Paris
営業時間12時~15時、18時30分~23時
最寄り駅Vavin(メトロ4号線)
公式ウェブサイトLe Relais de l’Entrecôte Paris
※2025年5月時点の情報です。

ラーメン店

パリでもラーメンは大人気!

日本料理店は一人だとちょっと厳しいですが、ラーメン店であれば日本と同様に一人でも入りやすいので、脂っこいフランス料理に飽きたときに備えて選択肢として持っておくのもおすすめです。

こだわりラーメン Kodawari Ramen

日本好きのフランス人が創業した本格的なラーメン屋さん。

ラーメンの美味しさもさることながら、レトロな看板が置かれていたりBGMがJRの発車案内だったりと、店内もかなり作りこまれている点が非常に面白いです。

ラーメンは本格的です。
店内は非常にレトロな感じ。ちょっとラーメン博物館を思い出しました。

こだわりラーメンはパリ市内に白湯系がメインの横丁(Yokocho)魚介系がメインの築地(Tsukiji)の2店舗を展開中ですが、ルーヴル美術館に近い築地は2024年12月現在臨時休業中。

そのためこちらにはサンジェルマン=デ=プレ地区にある横丁の方のデータを掲載します。

店舗名Kodawari Ramen (Yokochō)
住所29 Rue Mazarine, 75006 Paris
営業時間11時45分~23時
最寄り駅Odéon(メトロ4号線、10号線)
公式ウェブサイトhttps://www.kodawari-ramen.com/
※2024年12月時点の情報です。

なおこちらのラーメン屋さんは店頭のQRコードから個人情報を登録することで順番待ちをする形式で、店頭の行列が長くなり過ぎないように工夫されています。

順番が近くなると登録していた番号にSMSが届きます。

ピークタイムには順番が来るまで2時間程度かかることもあるので、それまで近くのカフェでのんびりするのがおすすめ。

ひぐま Higuma

パリの日本人街サン=タンヌ通り(Rue Sainte-Anne)に古くからあるラーメン屋さん。

日本の町中華とほぼ同じ雰囲気で非常に親しみが持てます。こちらもピークタイムはかなり込み合うので注意。

パリにいることを忘れそうな空間。

こちらの名物といえばキムチラーメン!フランスの食べ物にしてはしっかり辛いので苦手な方は注意。

辛い物好きの方には特におすすめ!
店舗名Higuma
住所32bis Rue Sainte-Anne, 75001 Paris
営業時間11時30分~22時
最寄り駅Pyramides(メトロ7号線、14号線)
公式ウェブサイトhttps://higuma.fr/
※2024年12月時点の情報です。

まとめ

この記事ではパリでひとりご飯をするコツとひとりご飯がしやすい場所をジャンル別にご紹介しました。

こうやってみると結構色々な場所がありますね!

これらのお店でフランス式のサービスにある程度慣れてきたら、もっと色々なレストランやカフェにもチャレンジしてみてください!

カフェのカウンターでコーヒー片手にクロワッサンを食べてみたりも。

以上です。

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