生き方– tag –
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シンガポール
シンガポールの住みやすいエリア!駐在経験から主要エリアの環境と住居の必須条件をまとめてみた【ホテルエリア探しの参考にも】
筆者はかつてシンガポールに住んでいました。 初めての海外生活でかつ初めてのシンガポール。右も左も分からないなかで情報をかき集めながら住む場所を探すのは、大変でもあり、また面白くもありました。 以前の記事ではシンガポールの住みやすさについて... -
キャリア
リンクトインはなぜ日本で流行らないのか?理由を分析してみた【SNS文化と雇用慣行の違いが大きいかも】
海外留学で学問と並び重要なのが卒業後のキャリア形成。 筆者が留学している大学(ジュネーブ&リヨン)でも、以下のようなトピックのイベントがキャリアサービスによって度々開催されています。 ジョブフェア(いわゆる合同就職説明会のようなもの) 履歴... -
キャリア
日本型雇用の転換で割を食う30代の生存戦略!社会人留学で感じた日本の問題点とこれからできること【JTCで10年以上働いた筆者が考える】
日本の雇用環境は年々変化を遂げており、そのなかでも特に30代は賃金やキャリア形成の面で厳しい状況に置かれています。原因は世代間格差や社会情勢の変化など様々。 また、最近では解雇規制の議論もありスキルを重視する傾向が強まる中で、終身雇用の崩壊... -
キャリア
【駐在&留学で知った悲しい現実】旅行でも駐在&留学でも。海外で損をする日本人&搾取されやすい日本人の特徴
スイス・ジュネーブ留学中のMattです。 シンガポール駐在やスイス留学で様々な経験をするうち、「日本人って海外では色々と損をするよなー」と思う場面にたびたび遭遇しました。 今回はそんな場面をいくつかご紹介します。 海外で金銭的に損をする日本人 ... -
大学院留学
【日本は学歴社会じゃない?】日本人と学歴社会の不思議な関係について考察してみた【結局は地頭が全て】
ジュネーブに留学して当たり前のように聞くようになった博士課程(PhD)進学の話。 日本だと社会科学系では博士課程どころか修士課程にも進学する人は少ないのが現状ですが、こちらではかなり状況が異なり、30代の修士課程在籍者だと社会科学系であっても... -
大学院留学
日本人はなぜ文系・理系の分類にこだわる?その理由について考察してみた【弊害も多い】
現代日本人のDNAに深く刻み込まれた「文系」「理系」のタイプ分け。 将来的に就きたい仕事から逆算して決めた人もいれば、先生に言われて何となく決めた、という人もいるのではないでしょうか。 かくいう筆者はバリバリの私大文系(という自己認識)ですが... -
キャリア
【レールを外れたら人生終了】日本ではやり直しがきかない(と言われる)のはなぜ?理由を考察した
最近色々な国で色々な人々と話をして、まだ自分の知らない人生の可能性があることが分かりました。 特に気になったのが、他国で働いている人(外国人・日本人を問わず)は、日本企業で働く日本人よりも短い時間働き、家族との時間をしっかり取ったり、長期... -
フランス語
【10年経っても中級】外国語をゼロから身につけるのにかかる時間は?筆者のフランス語遍歴を基に考察してみた
他の記事でもフランス語を学ぶきっかけになった出来事やフランス語の学習方法について触れていますが、実際筆者のフランス語力はあまり高いとは言えません…外国語ってやっぱり難しい。 この記事ではこれまで学習に掛けた時間とそのときにやっていたこと、... -
シンガポール
2023年6月シンガポール再訪問の総括。「駐在員のシンガポール」と「旅行者のシンガポール」の違いと、今振り返って思うこと【駐在の思い出】
筆者はシンガポールに駐在していたことがあります。 初めての海外生活、しかもコロナ禍…ということで色々苦労もありましたが、振り返ってみると素敵な思い出もたくさん。 駐在中はヨーロッパへの憧れを暴走させていた筆者だったので、いざ本帰国となってこ... -
大学院留学
【結構辛い】社会人留学で直面する年齢の壁7選【ヨーロッパの学生優遇は25歳まで】
以前「30代後半でも得られる社会人留学のメリット」を記事にしました。 30代後半になるとある程度のキャリアがあるため、実体験を基にして考えを広げることができたり、教室で有意義な発言ができたり、とメリットも色々ありますが、実際に大学院生として生...
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